夜ごはん

・白菜鍋(竹輪、ほうれん草)。じゃが芋パン粉焼き(ツナ缶、玉ねぎ、卵)。

野菜を消費するのに簡単な鍋…と思って買い物に行くがちょうどよさげな魚がない。竹輪でいいやとばかりに、昆布だしで煮てポン酢で食す。じゃが芋と玉ねぎをレンジ後につぶしてツナ缶と卵少々を混ぜる。つまりコロッケの素にして、グラタン皿でまとめて焼いてみることにした。しかし、残念ながらこのやり方では、コロッケもどき(乾煎りパン粉を使ったもの)に遠く及ばない。上に振りかけて焼いてもパン粉はあまりサクサクしてくれないね。味はさほど悪くないけど…、コロッケにおいて表面のサクサクと香ばしさがいかに大きな要素なのかということだな。